
炎リバイバル教会の歴史を短くご紹介します。
1991年に、篠原隆が愛媛県松山市の神学校を卒業、
東京都足立区に遣わされ、『東京福音センター』の
牧師に就任します。(写真は、まだ20代の篠原牧師)
後に、教会名を『東京ホザナ教会』とします。
長い間その教会名でしたが、篠原牧師は、ある時、
教会名を改めることを決意します。
そして、その新教会名が、今の『炎リバイバル教会』でした。
正直なところ、この教会名でかなりの方に誤解され、驚かれます。
「この教会名だったので、来るのを躊躇っていました。」
と言う方、たしかにいます。
でも、この教会名には隠れた意味があります。
まず、「炎」とは、世界のベストセラーである聖書では、
「仕える者」を意味します。
「リバイバル」とは、「復興」を意味します。
今は、競争社会ですよね。自分が自分が・・・って
言う人が多いはず。周囲を見渡せる人が少ないのでは?
でも、そのような時代の中でも、炎リバイバル教会は、
社会に、地域に、困っている方々に、仕えることを
大事にしていきたいと願っています。
他人に仕えれる人が、増えていく・・・。
そして、そんな人の集まりでありたい。
そのような願いがこもっている教会名です。
皆さんの悩み、苦しみ、痛み・・・。
ぜひ、教会にそのまま持ってきて、お話しください。
牧師夫妻&伝道師は、お祈りさせていただき、
共に笑い、共に泣ける関係を目指します。
また、教会に来られている色々な方々からも、
慰め・励ましとか・・・もらえますよ。
お互いに、助け合い、困っている時は支えてもらい、
誰かが困っている時には、支えてあげる。
炎リバイバル教会は、そんな教会です。
伝道師 篠原元