炎リバイバル教会

ある男の子のおはなしです。

田舎に行って、お赤飯が出てきました。

実は、お赤飯が大っ嫌い‼

でも、食べないわけにはいかない・・・。

それはそれは頑張って完食しました！

そして、「美味しかったです！」と

言ったそうです。

(皆さんでも、そう言いますよね？)

 

その結果どうなった？

田舎の人たちの方では、

「彼が来たら、今度もお赤飯を

食べさせてあげよう。」ということに

……。

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それから、こちらも実話。

ある女の子が米国に留学。

ある日、ホームスティ先で

イチゴのデザートが出ました。

実は、大のイチゴ嫌い‼

でも、出されたのに食べない(残す)

わけにいかない！

彼女は、頑張って頑張って、

そのデザートをクリアしました♪

 

　すると、家の人が一言・・・。

「どうだった？」。

「まずいです。」とか

　　　「ちょっと…」って

言えませんよね、日本人の皆さん？

彼女も、本音を呑み込んで、

「デリシャス！」と答えたそうです。

すると、山盛りのイチゴのデザートが

運ばれてきた……⁈

まさに、笑えない…実話ですね。

​

日本人として、本音と建て前があります。

言わないこと、言えないこと。

ありますよね？

察してくれればいいのですが、

察してくれないで、大変なことに

なっちゃうこと、ありませんか？

​

お互い、人間ですから

しょうがありません。

本音、本心を理解できないことも

あります、また、理解されないこと

多々あります。

​

でも、キリストの神様は違います。

なんでも分かってくれていて、

​痛み、悲しみ、口惜しさ、涙の理由

・・・分かってくれています。

​

そんな神様なんです。

神様は、愛しておられます、あなたを。

その神様の話を聞きに、

お祈りしに、教会へいつでも

お越しください。

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